優しくされると涙が出るほどうれしい
世の中に自分を肯定してくれるような作品が無いとして
これからそういう作品ができて
私が死んだあとだってずっとずっと誰かが新しい誰かを肯定する作品が作られて
そうしたらいつかは全員に安心できる共感者が生まれて
にこにこ笑って生きていける地球になるのだろうか
という話は宇宙と同じくらい果てが無くて
自分が生きてる今だけがすべてだし今隣にいる人を笑わせることがすべてだし
心の安寧はいつだって今必要ですね
後世に残らない 全部は残らない 誰も聞いてない見てない作品がどれだけあって、それに救われたかもしれない人が今どれだけ生きてて
という話は宇宙と同じくらい果てが無くて
今まであったことなんて、今までに同じことをやった人が居たよってそんなこと知らないから真似だって悪くない(真似というよりアレンジ?)
今時間がありすぎる私にできる事は、誰も傷つけずに生きる事くらいなんです
でも善良な人って好きだから
人のことを考えない人が多くてつい嫌になっちゃうけど
こんなにできない人が多いことをできる私って生きてていいでしょ?
優しい人に好きって言って嬉しくさせたい
そういう作品です私は。